月刊/凹みスタディ

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2016年 02月 22日

今やらないで、いつやるの?


2月です。
バレンタインデーも終わり、ほっとしています。
ヨーロッパでは男が女性にプレゼントをするのですが、
つらーっと、何くわぬ顔でやりすごしました。


ハンブルグのギャラリーとロッテルダム歴史美術館で同じ日にオープニング。
体は一つだし、どっちに出ようかな、と思っていたけどみきさんに恩を売ることにする。
とはいっても、泊めてもらったり、ごちそうになったりいろいろしてもらい、さらに借りが出来てしまっただけだった。展覧会もとてもしっかりやってもらいました。


オランダのエスターから推薦されて
デンマークのコンペに出していたのだけど、
なんと!最終選考まで残り、3月からコペンハーゲンの美術館で展示することになった。(とはいっても最終選考に数十人も残っているのだけどね)
自分が納得するまでやってみろ、けん。

というわけでとてもあわただしくなりました。

詳しくはまた来月にさせてください。


話しは変わりますが、
何を隠そう、ぼくは今山口県宇部市の小学校で、凹みの授業をしているのです。しかも5回に渡って。。。
ぼくはドイツにいるのにいったいどうやって??
これも詳しくは来月。

(デンマーク用の彫刻でてんぱっており、すみません)

さて、
1月、1月っと、何があったかな。
もう2月の下旬だし、ほとんど忘れたな。


ハンブルグのかわいい写真家、フェリックス君が展示会場でインディアンの宴くんの写真を撮ってくれました。影もいい感じで情緒的でしょ?
ピントがいまいちな気もするけど。
ちなみに彼は人を撮らせると抜群にうまいです。
a0144713_151575.jpg


同じのを大ちゃんが撮るとこれ。
彼はぼくの彫刻をもう何十個も撮ってるから、
うん、知り尽くしています。
いろんな写真家に撮ってもらったけど、
ダントツです。
常に僕とふたりで撮影して、その都度、技術を上げていっているので他の写真家と比べるのは酷だけどね。
ただ、心配なのは写真が良すぎて、実際のをみたらがっかりされる、、、ということです。
a0144713_1523045.jpg



ある寒い日ジョギングから帰ってきて、あつあつのおじやを食べる。
いやーいい日だ、
なんて思っていたら、隣の部屋から彩ちゃんの叫び声が。
なんじゃこりゃーっと言っていた。
またもオランダからのいい知らせ、
こっちは最終候補の二人まで残ってるらしいですが、
まだ決定ではないので言えません。公共彫刻の話しです。
3月にプレゼンに行ってきます。
だめでも笑わないでください。

ふむ
なんだかいろいろありそうな年だし、
そろそろここらで僕も本気を出そうかしら。

(最近あやちゃんに、あなたはもっとできるんだからもっと本気でやりなさい、とカツを入れられました)
(うるせぃやい、とは言っておきましたが、たぶんその通りなんだろうと思えています)

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# by hecomi-study | 2016-02-22 02:05 | Comments(0)
2016年 01月 19日

冬至も過ぎたし、あとは春が来るだけだよ

新年あけましておめでとうございます。
(おそくて何が悪い)
昨年はいろいろな方にお世話になりました。
今年も凹みに磨きがかかりますように、
そして、みなさんが凹みませんように。


さて今年の抱負、、、
たしか、
年末に飲んだ席であやちゃんに宣言したのだけど、
何だったっけな。。

ちゃんとお風呂に入る、、、、いや違う。

野菜と魚もちゃんと食べる、、、、これも違う。

たぶん、
去年よりいいものをつくる、、、、みたいなやつでした。

思いだした、ひと畳みずつでも、畳む前に今一度考える、、でした。
いいものをつくるには、これで本当にいいのか、いつも疑問を持ち、でも遊び心もまた忘れない余裕が必要なのです。
うぅ、出来っこねえ。


あと、
○ある程度、攻めに出る。
○英語をもっと頑張る。

これができればいいかな。

今までは自分から、どこそこで何がしたい、ということをあまり押し出していなかった。宣伝はけっこう人任せで、来たならやる、という感じだった。まだまだ広い世界では自分の作品は通用しない、という想いもあったし、機が熟すまで待とう、、(家康じゃないんだから)みたいにまずは作品の質があがらないとしょうがないと考えていました。呑気なものです。その方が逆に近道だとは今でも思えるけど。
でもたぶんたぶん、今年中にはある程度納得できて、ある程度通用するものが出来そうな予感がするのです。
そういうものができたら攻めてみます。
(領地を拡げたり、年貢を重くするとかいうことではありません)
しかるところに宣伝してみる、ということです。

英語もそれに似たような理由でやりなおしてみます。(ちゃんとやったことはないからもともとお粗末なものだけど)
少なくとも損はしないし、これから(もうすでに)必要になると思うし。


2016年、初撮影。
いやー大ちゃんに撮ってもらうとやっぱり違うわ。
知らないと思うけどこの素敵な光り具合のために二人で汗だくになっているんですよ。
彫刻は今ぼくの中で流行っている街シリーズです。
(北欧のあの街です)(たぶん彩ちゃんの妹にしかわからない)
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さて新年あけて彩ちゃんとオランダに出張でした。

ファンネレ工場。
ちょっと前に世界遺産に登録された工場へ。
なんとぼくはここの凹みを5つも持っているのです。
ということでミリアムと一緒に、ずけずけとそれらを売り込みに行ったのです。
ちょっと勇み足だったけど、笑、
とてもいいディレクターさんでした。

ロッテルダム歴史美術館
前の場所から新しい場所へ移るので再度、彫刻設置に行きました。
新しいビルはレムクールハースさんが設計したもので、とてもいい建物でした。

ディナー
パウル達と今後の話しをしたあと(胸が熱くなりました)
アムステルダムから来てくれたお客さんと。
ぼくらのお気に入りのレストランにしてくれたし、(味は落ちていた)
とてもいい出会いでした。

最後のニュース
最後の日、どたばたしてる中でミリアムからニュースが。
白蛇効果かな。
えー、そんな話しがあるんなら最初に言ってよー。もっとみんなにニコニコして頑張ったのにぃ。
とてもいいニュースでした。

(小学生の感想文っぽくしてみました)


12月箇条書き

来年に向けていろいろ始まってくれればいい。
いつまでもボサーとしているわけにもいかないしね。

インディアンの宴(うたげ)完成。(ベルリンの凹みです)
2月のハンブルグでの展示に向けた新兵器です。
そのうちに大ちゃんに撮ってもらいます。


6食、連続で豆、を食べてみる。
今まで豆を使ったことがなかったから挑戦してみました。
おいしかったけどさすがにしばらくはいいかな。
煮込みだったのだけど、さすがに飽きて
4連続目でカレーに変化させました。


新しい蝶番、
新しいネジを取り入れる。
将来を考えるとちいさな投資です。

でもぼくにとっては月面着陸より大きな一歩です。

冬至、
一番暗いとき、日照時間の少ない時だからこそやっておくことがあるのかもしれない。
来年も照らしてくれますように。



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# by hecomi-study | 2016-01-19 02:29 | Comments(0)
2015年 12月 15日

ドイツのモヒカン事情


12月です。

先月壊れた、フードミキサーだが、
なんと、、
見事、

復活、、

するわけはない、

なんと、、
大ちゃんが新しいのをどっきりプレゼントしてくれました。
(11月の末だったのでクリスマスでもないのに)
しかもデザインがかわいく、黄色のアクセントが効いている!
これは涙がでるほどうれしかった。

でも男の子だから泣いたらかっこわるいので(普段えばっている手前)
かわりにトイレに行きました。

へっへっへ、このミキサーの最初の餌食は、、、
チャカちゃん、
君たちだ、
じゃがいも、セロリ、たまねぎ達よ。

(変なテンションですみません)
真面目に書きます。


11月でけっこう悲しかったこと。

バルセロナのギャラリーでギャラリストのもと働いていたモニカが今年中でやめることになったこと。
仕事上、すごく相性がよかったし、旦那さんともども何度も飲んだり、いろんな話しをしてとてもいい友情が芽生えていたのに。
「モニカが決めたことなんだから尊重するよ」とかっこつけて言ってはみたものの、
いやー正直やめないでほしかった。
せっかくスペインで調子がよかったのに暗雲たちこめる気がしました。


いろんなことをやれた2015年だったけど、まだ残りはちゃんとある。
せっかくやってきたのなら、ここでもう一超え、どーんとやらないともったいない、
ということで、

びよーーん、
2012年に取り組んでいた、11世紀の凹みをやり直すっ。

しかも倍の大きさで。
しかも3倍の厚さで。

きゃーこれは大変だぞ、
一大事だぞ。

(変なテンションですみません、でも最近、馬鹿は馬鹿らしくやればいい、ということを知りました。尊敬する村上春樹さんがそんなようなことを書いてました(大きくとらえれば)。だからもう無理をして真面目ぶるのもやめます)
バカといっても卑下しているわけではなく、美術家に必要なバカさかげん、という意味です。

バカじゃない美術家はバカじゃねぇ。

???

間違えた、

バカじゃない美術家はただのバカだ。

でした。



いきなりですがドイツのモヒカン事情。
郵便局の受付だろうが保険会社だろうが歯医者さんだろうが、がっつりタトゥーがはいってる人はたくさんいる。しかも頭とかにまで。
日本からドイツに渡ってハンブルグ中央にある郵便局の受付のにいちゃんをはじめて見た時はびっくりしたものでした。
モヒカン、タトゥー、顔面ピアス、でもけっこうてきぱきしてたな。がさつだったけど。

だからモヒカンくらいなんともない。
(実は最近、髪を切るとき張り切り過ぎてソフトモヒカンみたくなった。)
でもなんとなくチャラくて似合うし、
なんといってもこの街では誰がどんなかっこうをしようが一切気にしない。
それは僕にとってとても楽なことなんです。

日本にいるときはこんな激しい髪型にはできないし、鼻ピアスとかもやめた。耳にも7つの穴があるけど最近は使ってない。ちょっと北斗のけんみたいだけど。(高校を卒業できたときに思い切ってやめました)
だって損することはあっても得することはなかったし。
見かけで判断するなって言われても、ある程度はしますよねぇ。

ピアスとかモヒカンで思いだしたけど、
ここのところあやちゃんはシッポです。

あやちゃんがリスの尻尾に注目していることは前にも述べたが、
最近は自分にも尻尾が生えたらいいのに、と言っている。
一応、そうだよねー、とは言ってあるがあまり歓迎はできませんよね。

けんかしたとき、髪の毛を逆立てたり、カメハメ波とか打たれたらやだし。

まぁ、考えようによってはピアスとかモヒカンとかタトゥーより、ずっとファンキーだけど。

(それにしても読み直してみると今月は知性のかけらもない文面ですね)




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# by hecomi-study | 2015-12-15 19:07 | Comments(0)
2015年 11月 24日

たたきかえされた白蛇


11月です。
暗—い冬が忍び寄っています。
ベルリンは緯度も高いし、雪の反射も無いのでこれから3時、4時には真っ暗になります。しかも7、8割は曇り空。
この暗さは本当に人をまいらせます。
この時期のベルリン人はみんな眉間のしわが3倍くらい増えています。(ほんとです)

でもまぁ、のぞむところ。
冬よ、来てみろ、たたきかえしてやる。

(なんて言ってる矢先にアメリカのコンペにたたきかえされました)
(えへへへ、、としか言うことがありません)

10月

ひたすらつくってみる。

はい、何を隠そう、これこそが一番の解決策です。

考えてみればここ何年か、展覧会にせかされたり、締切に追われたりして、
とことん納得がいくまでつくったものはすごく少ない。

ちょっと前につくったのや、ぶん投げてあったのを改めて見てみると、まぁ、これでよく作品とえばれたものだ、と恥ずかしくなる。(最近こう思えることが多い)
時間に追われてちょいちょいつくった感がまるだし。
これじゃ、勝負できないよね。
先月に続き、いろんな課題が出ます。

○締切があるからではなく、自分の内側から湧いてくる欲求でつくる、
○妥協しないで最後までつくりきってみると何がみえるのか、
○つくりたての頃は頭に血が上っているけど、それでも客観的に見る、

今はこの辺に挑戦しています。
時間はかかるでしょう。
悩むでしょうし、
鬼や蛇がでるかもしれません。
でもこの冬は締切をつくらないで欲しい、とあちこちに根回ししてあるし。
歯医者さんに歯茎がよくなっていると褒められたし、
冬ごもりの準備もできたし(部屋の模様替えやなにやら)、
どんぐりもいっぱいためこんだ。
あとはただつくってみよう。

(春になってずっと冬眠してたの?、と言われないようにね)
(あと隠したどんぐりを忘れないように)


さあ10月の嬉しかったこと、
日本から帰ってつくってみた作品群をハンブルグのみきさんとあやちゃんに見せる機会があった。

自分のなかでは会心の出来だ、と思っていたのが2個くらいあったのだけど、
いやー、見事わかってくれました。
特にあやちゃんの賛辞はとても久しぶりに聞いた。
(「わたしは褒められて伸びる子なの、」と自分への賛辞は強要するくせに)

ともかくっ
今までとはひと味違う、
次へ向かう予感。



まんぷく太郎くん、とかいろいろなあだ名があったけど、
上下真っ白のフリースパジャマを着てウロウロしていると、
あだ名が白蛇さんになった。
まあいいや、と過ごしていたが、そのうちあやちゃんは白蛇の夢をみたんですって。
本人は、縁起がいい、と張り切っているけど、
10月の初めに彩ちゃんの両親と山口県の錦帯橋に行った時に見た白蛇が印象に残っていただけなのでは、、。
(でもとてもそんなことは言えません)
うん、いいことありそうだねっ、と言ってあります。



フードミキサーが壊れる。
(数年前、父がベルリンに来た時に買ってもらったやつ)
えー。それにしても、
ドイツ製、だめだなー。
だらしねーなぁ。
ま、かなり無理をかけたのが悪かったのかな。
(マージャンで負けてあやちゃんと大ちゃんにさつま揚げをつくってあげるはめになったのだけど、その時、大量のタラのぶつ切りを強引にすり身にしようとしました)

白蛇効果いまだなし。








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# by hecomi-study | 2015-11-24 01:07 | Comments(0)
2015年 10月 17日

イカとハリネズミ


ビューティフルセプテンバー。

いやー難しい月でした。
なぜかって?

普段使っていない頭をいっぱい使ったからです!

本当にたくさん考えることができた。
二日酔いにも良く耐え(同情の余地無し)、ちょっとずつでも進められたんじゃない?

今回は個展として発表した作品群を
何度も冷静に客観的に見ることができた機会になった。

いつもだったら搬入してオープニングに出てすぐベルリンに帰る、、というのがほとんどだったので、なにしろ自分の作品が展示されているのを長い期間みることはあまりなかった。

今回札幌でいやでも自分の作品を3ヶ月にわたってみせられると、
いやーいろいろ出てくる。

まだまだちゃらいし、
なんといっても自分の手癖(悪い意味)によって作品がガチガチのバランスになっている。くせと造形を混同しちゃいけないよ、けん君。

なぜなら、
一たたみずつ同じ集中力を注ぎ込んでいるから。だと思う。
自分の哲学を押し付けすぎているから。だと思う。
もちろんそうやっていくと自分としてはほぼ納得いく形になるけど、
それと見る人の心が動く形というのは少し違うのかもしれない。
見る人に、入りこめる余地みたいな、余裕みたいな、余白みたいなものを感じさせられないと。

人間の脳になんかは限界があるんだから、、、と凹みの力を借りてきたけど、肝心の造形する方ではすべてをコントロールしながらやってしまっていた。のかな。
徹底的に畳みこむことで、みえてくるものはもちろんあったけど、
今、これからはもう一段のぼらないと話しにならない。

コントロールしないことをコントロールしていく。

まあ、言うのは簡単だけど、いろいろやってみましょう。
気付いてしまえばこっちのもんです。


爆走するハリネズミくん。
これは夏に購入した札幌の作家、瀬川さんの作品にインスパイアされ、
この形を凹みでつくってみよう、と思い立ったやつです。(もちろん本人には許可を頂きました)
この挑戦に選ばれた栄えある凹みは、、、
ちゃかちゃん!
オランダの田舎に滞在している時にみつけた白蟻がつくった凹み。

凹みの形を、ある目標とする形に、限りなく近づけていくというやり方。
折り畳みながら最終形を見出していく従来のやり方とは進め方が全然違う。
そして、今までとは違った深みのある、ぼくの手癖に染まっていない、
何か可能性を秘めたものが出来上がってきました。

でももう少し進めて、

さらにブエノスアイレスでみつけた碇型の凹みと組み合わせてみた。
ら、
してやったり、
イカ大王のおでまし。(本当にイカみたいなのです、写真は撮っていないのでみせられませんが)
いろいろな角度に回転させてみると、、、
ハリネズミが爆走しているようにみえた。

こういった凹みコンビネーションというのも初めてやってみた。
でもでもいくらなんでも、まだまだ試作の段階なのでもう一度切り離しておいた。

9月下旬、本郷新記念札幌彫刻美術館での作品搬出。
あやちゃんもいないし、どうなることか、、
と早め早めに準備をしていたので、とってもスムースに進む。
僕一人でもやればできるんだ、という自信を持ちました、笑。

2日目は日本通運の方々も手伝ってくれたのでものすごいスピードで終わる。
す、すげぇ。

いろんな方の応援で、もらわれていった凹みたちがいたし、
とても意義のある3ヶ月でした。簡単に比べることはできないけど、得た課題の量からすると今までのベストでしょう。
いまさらだけど、自分がふだん気がつかないだけで、いろんな人に応援、期待されている、ということを知る。
ほんと、いまさらだけど。
(ちなみにベルリンにいるときは自分は一人でやっていると思い込んでしまう時もありました、甘えもいいとこです)


10月、宇部ビエンナーレの授賞式と開会式。
会場のときわ公園は本当に盛りだくさんなところで一日じゃ足りないくらいいいところです。動物園、植物園をみたり、湖を一周してみたり、北海道やベルリンとはまた違う動植物を見れたので大興奮でした。(今のところ日本の公園ランク1位です)(ちなみにぼくというもの、北海道以外の公園はほとんど行ったことがありませんのでかなり眉唾ランキングですが)


さていよいよ、、
肝心の賞の方は、、、
ちゃかちゃん!
見事逃がしました。
とてもくやしくてがっくり。がっくり。

でも一応男の子なので泣きませんでした。(ちょい嘘)
最善は尽くしてきたと思っていたけど、
ただただ作品にもう少し力が足りなかったかな。
まだまだです。
だれもが自分のつくったものには熱い想いを持っていますが、
その熱さは時に自作を客観的に見れなくもします。(見れていなかった)
熱く、でも冷静に客観的な視点を持つ、ということを知れたのが一番の収穫です。

そしてこういう機会があって、自分の作品のもろさ、今後の課題も見えてきそうなので、そこも糧になるかな。
というかそこをちゃんと糧にできない人間はいい美術家にはなれないだろうと思います。

素敵な人達にも出会えたし、そういう人達に将来いいものを見せられれば、それで大丈夫なのかもしれません。(でも時間はかかるので覚悟しておいてください)

まぁとは言っても、それでも、まだ到らないところもあるけども、
誰が何と言おうと、今回出品した彫刻が大好きです。


下が出品彫刻。
美しい秋空に(かなり)救われた感がある写真ですがお気に入りの一枚です。
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# by hecomi-study | 2015-10-17 02:24 | Comments(0)