月刊/凹みスタディ

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2011年 10月 17日

タイロンな日々

10月10から16日

ウェンディー。
あや保険騒動。
ジャケットデザイン。
2つの展覧会。
日本の大勝。
蝶番のサンプル。
いい感じになりそうな彫刻。
鳥と大根。
いい感じになりそうだけどやっぱり難しい彫刻。
スペインからの便り。(待ちに待った)
美しい秋の光。
遅れるオランダからの連絡。
いい感じになりそうなのでやり直そう彫刻。

なんのことかわけがわからないでしょう。
今日16日に振り返った今週の覚えてることです。
もうビールが飲みたいし、書く気力がないので羅列だけしてみました。

10月9日

タイロン家をのぞいた後、
夕陽が射す秋の公園を走り、
ビールを飲んで、チェス、
あやちゃんの新しい好物、カボチャスープをつくって温まる。

夜、二人で、
いい日曜日だったね、と言えるくらいの日曜日。

10月8日

夕方、タイロンの家で完成映像をみたあと、
いつもジョギングしている公園へみんなで出かける。
この公園は札幌の野幌森林公園を20分の1にしたくらいの、ベルリンではかなり大きくて樹木の多い公園。夏場は毎日のようにビールを飲みにきていた。
今日は栗拾い。
栗の大樹が2本あることを、ジョギング中にみつけておいたのだ。
それでもかなりの栗がすでに落とされていて、仕方がないので大きめの木の枝を投げることを繰り返す。
最後は腕がちぎれると思うくらい痛くなった。何をやっているのか。

10月6、7日

いろいろやる。
いろいろやることも増える。
いいや、増えたわけではなく後回しにしていたことがたまっただけなんだ。

10月5日

急きょ、アンブロシウス(司法省彫刻制作会社)の工場へ行くことになる。

ベルリンからフランクフルトの手前の街フルダまで行き、カマーディナーさんの車で走ること40分、民家さえない自然の中に突如、5棟の工場が現われる。

数軒の工房を(といっても長さ100m以上もある)見学し、細かい打ち合わせ。蝶番も実物をみる。
最後には彼の家にまで行った。
ずいぶんと打ち解けられた。彼と奥さんとの出会いまで話させた。
6時、ベルリンへ。

10月4日

蝶番のサンプル写真来たる。
うん、これじゃわからない。

10月3日

司法省徴収局の新ビルへ。
吊られる彫刻の床からの距離を決める。
図面や模型をつかって空間を想像していたが、らちがあかなくなり、実際の空間をみせてもらうことにした。
エスターや現場の人達には手間をかけたが、ほんと来てよかった。
ベルリンで想像していた高さより、50cmもあげることになった。(これは相当の違いです)
ミーティング後、ベルリンへ。

10月2日

昼、オランダ、レーウヴァルデンへ。
のんびり、ふらり旅。
荷物も少ないし楽なものだ。
ホテルのバーでビールを一杯で切り上げそそくさと部屋へ、
ずっとテレビをみる。(大型の薄型テレビになっていた)
ベルリンの家にはテレビがないので、道中ずっと楽しみにしていた。
見慣れていないのでとても楽しくみられる。
たかがテレビ、されどテレビ。

10月1日

朝、タイロンと今つくっているドキュメント映像での最後の撮影、トレース風景を撮りにいく。
2、30分もあれば終わるよ、とだまして連れてきたが、結局2時間半もかかった。えへ。
彼は、おばあちゃん、そしてお父さんが写真家だったらしい。
なるほど彼の圧倒的な映像センスはどこからくるものなのか、ずっと不思議だったが、血によるものだったのだ。
小さい頃からスケートボードを始めた彼はその後、
10年ほどキャリアを積んで、プロスケーターとしてかせいでいた。
でも過酷なパフォーマンスで両足を痛め、今後の人生設計を考えるにあたって、なじみのあるカメラマンの道を選んだ。
って、ずいぶんと違う道を選んだね。


9月30日

一日、タイロン、ジャネットと我が家でドキュメント映像用の撮影。
一昨日、みせてもらった映像があまりにきれいなので、
こうなればじっくりとベストのものをつくったほうがお互いのためになる、ということで内容を倍くらいに増やした。制作の過程や完成彫刻の撮影、そして凹みについてのインタビュー。これについてはいざマイクを向けられると萎縮し我ながら燦々たる出来。

あやちゃんは隣室でタイロンの4ヶ月の娘、シラズちゃんをあやす。

9月28日

タイロン家で早速ぼくを撮った映像をみせてもらう。
ほぅっ。
(ため息です)
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by hecomi-study | 2011-10-17 01:19 | Comments(0)