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2011年 07月 27日

青鬼の夏(恒例、地味な日々編)

7月22日から26日

夜はけっこう出かける日が続いた。
ですが今現在(26日)数日前を思いだしてみてもあまり記憶がない。

本当に地味な日々、だけどとても充実した日々、
くらいしか書くことはありません。

7月18日から21日

地味な日々。
あや、ようやく仕事が一段落し家で過ごす。(家にいたらいたで今度は凹み切りが待っている)
そうですとも、ぼくは鬼です。(でも青鬼がいいけど)(なんとなく青鬼の方が真面目そうなきがしませんか)


7月17日

夜、スポーツバーで女子サッカーをみる。
けん、あや、ともに、前の試合もそうだったけど、女子サッカーってこんなにおもしろいんだ、とドキドキしてみれる。(もちろんまわりを巻き込んで大騒ぎだ)
それにしても、このチームの精神力は本当にすごい。
これぞ日本女性、真の強さ。
ギャーギャー自分とその主張を押し付ける(赤鬼のように)のではなく、品がある中に燃える炎。
小さな火かもしれないけどやっぱり最後まで消えないのは一番強い。

7月16日


7月15日

今日の作業もそろそろ終わるという頃、まだ完全に抜けていない昨日の酔いも手伝って、厚さ3ミリのプラスチック板って切れるのかな、と思い立った。
3年くらい前に挑戦してはみたが、全く歯が立たず、僕の中では不可能ということになっていた。(文字通り、強力なはさみの刃が1センチも進まなかった)
でも、最近は工具、筋肉、技術が飛躍的に発展し、2ミリまでは切ることができる。

うだうだ言ってないでやってみるべ、と
うだうだやってみると、
すごく時間はかかったがなんとかものになった。

これは、どうでもいいことに聞こえるかもしれませんが、ぼくにとってはなんとも記念的な発展なのです。今まで、1ミリ、1.5ミリ、2ミリとなんとか0.5ミリずつ厚さをあげてきたが、今回は強引にも一気に3ミリまで厚さをあげ、そして切ることができた。

これでなんとか彫刻に強さが出せそうだ。

それにしても、2000年から凹みに取り組んでいるが、10年間その厚さを変えてこなかったことが不思議、というか最近は、少し前につくった彫刻をみるとまず恥ずかしさが先にくる。

よくえらそうにしてたものだ。



7月14日

夜、グレゴがヴェンケ(恋人)と妹を連れて遊びにくる。
グレゴはギリシャ出身の銀行勤め、恋人はルーマニア出身のジャーナリスト。
ハンブルグで一回会っただけだが、なんだか気が合いそうなので招待した。
とても楽しく、気持ちよく過ごせたと思う。
ちなみにグレゴは凹みのファンで、彫刻を集めてくれている。

7月13日

今日もまたバーで日本の試合をみる。

7月12日
7月11日
買い出しのついでにあやちゃんが働く日本食屋さんへ。
ビールと日本の焼き鳥で一杯。(二杯)
かき揚げをおごってもらう。

7月10日
7月9日

ワールドカップ女子サッカー、日本対ドイツ。
日本と違い、ドイツは開催国ということもあってけっこう盛り上がっている。

けん、あや近くのさびれたバーへ。ここは大きなモニターで試合をみれる。家にテレビはないのでどうしてもみたい試合があるときはここに来る。

前回来たときは、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝、バルセロナ対マンチェスターユナイテッドの時。僕は不謹慎にも縁のあるバルセロナには賭けず、マンチェスターに。(もちろんバルセロナの知り合いには、FCバルセロナを応援する、といってある)その店を切り盛りしているイラン人のおばちゃんとの賭けだったがまんまと負け、ぼくはシュナップスをいっぱいおごることになっていた。(ささやかなもんです)

今日は賭けなしのサッカーだったが(女子サッカーをみるのははじめて)、敵地に乗り込んでの応援はなかなか緊張した。全身タトゥーの人とか、若いフーリガンかぶれみたいのとか、やたら抱きしめてくる日本少年大好き兄ちゃんとか、がドイツを応援しているのにはちょっと困る。でもそのうちみんな冗談で日本コールを始め、そして日本が点をとってしまったからもっと困った。

あんまり派手に喜ばないよう、気をつけて、はい、試合終了。
優勝候補筆頭のドイツを倒す。
おばちゃんがウォッカをおごってくれる。(パパッと飲んでずらかる)
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by hecomi-study | 2011-07-27 01:45 | Comments(0)
2011年 07月 09日

エビと鳩

7月8日

ずっといい日々です。

7月7日
7月6日

歯医者。

7月5日
7月4日

この2、3日雨。
暖かくならないからみんな嘆いているが
スペインで暑いのには懲りたのでこのくらいがちょうどいい。

7月3日

夕方、あやちゃんの職場の飲み会。
働いている大半が韓国人なので韓国料理が並ぶ。
肉ばかりねらう僕。

7月2日

夕方、広瀬さんと二人の子どもが遊びにくる。

7月1日

夕方、出月さんと卓球。

トルコ人のやさしさ。

6月30日
6月29日
6月28日

昼前、ギャラリーへ。
今日はボスのホセアントニオはいない。

日本文化を紹介する雑誌社のエリック、ナターリアと待ち合わせて、凹み彫刻が凹みにぴったりはまるところをみせる。ここからみれます。 http://www.eikyo.es/2011/kenichiro-taniguchi/

昼食後、暑い街をうろつく。チェックアウト後だから休むところがなかった。

6時過ぎ空港へ。
混んでるし、荷物を運ぶコンベアが壊れてカオス。

夜、3時ベルリン我が家着。
疲れすぎてなんだかテンションが高くなる。

6月27日

砂浜に行こう、と元気よくホテルを出たがあまりの暑さと遠さに断念。
木陰のベンチで休んでいたら鳩に糞をかけられる。
なぜかあやちゃん大喜び。(ずっと生意気だったぼくにばちがあたったらしい)

市場で魚介類を食べる。
あこがれのむちむちエビをとって、指で割ったとたん、今度は、まっ茶いろいエビの糞が飛び散る。ぼくの一張羅、隣の人にまでかかった。

ホテルでシェスタ、と思ったが慣れていないのか二人とも眠れず。
でもスペインでシェスタ文化が出来上がったのはわかりすぎるほどよくわかる。
2時から5時くらいまでは外にいるとクラクラするくらい日射しが強くただただ体力を消耗するだけ。そんな時間に外を歩いているのはほとんどが観光客だけだった。

お城をみたり観光。

バルセロナ在住の新井さんと
お気に入りのバーへ。はしご。

6月26日

けん、あや、7時の飛行機でバルセロナへ。
今回の目的は2月にみつけていた凹みに彫刻をはめこんで写真を撮ること。
あやちゃんがまとまった時間をとれなくて予定よりだいぶ遅くなった。
スペインでは凹みが埋められていたこともあったので、今日までなんとなくどきどきしていた。まだあるかな。

果たして現場には、
あった、あった、全然変わらないたたずまい。
でも日射しが強すぎて撮影は無理。

ホテルへ。
ブラブラする。

太陽の様子をみて夕方、撮影再開。

どうしてもプラスチックが反射して困っていたら、あやちゃんが、何してるの、と見にきたわんぱく坊主をうまい具合にまるめこみ撮影を手伝ってもらう。地面を撮影している僕の上に 大きな紙を渡し、あやちゃんと子どもが両端を持つ。さぞかし変な光景だろう。

撮影中ずっとスペイン人の夫婦がみてるな、と思っていたら、なんと手伝ってくれた子の両親で撮影が終わるのを待っていたのだ。野良の子どもと思っていたのが申し訳ない。

夜、ビールバーに飲みにいく。はしご。

6月25日
6月24日

写真は、バルセロナの新作凹み。凹の文字で模様をつけてみた。(笑えるかなと思って)
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by hecomi-study | 2011-07-09 01:02 | Comments(0)