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2011年 01月 24日

新年がくる

1月23日

制作、今後の目標をいくつか設定できる。
あや書類完成。

1月22日

午前中、たらたら。整理。一区切り付いた余裕を楽しむ。
午後、制作開始。しばらくはそんなにせっぱつまったことはないので好きな凹みを好きなようにつくれる。ただそれを楽しみに年末年始を過ごしてきた。
そしてこんな時こそ作品の密度がぐっと増すのだ。今がけっこう大事。
あや日本の財団へ送る書類づくり。

1月21日

午前中、カーサエイシア(スペインとアジアの文化交流協会だと思う)へ。
前日、オープニングに来ていたディレクター、メネネがぜひ来いというので。
あやちゃんとのこのこ出かけていったら、ディレクター室に通され、カメラの前でいきなりインタビューが始まる。
よくわからないけどたぶん将来なにかを一緒にしようということだろう。
2つのビルを案内してくれる。

ギャラリーへ、最後のあいさつ。やり残したことはない。

みきちゃんのホテルへ。近くのレストランで昼食。

ハンブルグに戻るみきちゃんと別れ、我が家へ。

庭にはネコが6匹とイヌが2匹。最後にはだいぶ仲良くなった。

空港へ行く途中、黒木メイサがいた。
そして偶然またメネネと会う。

空港であやちゃんと乾杯。
妥協もなかったしやれることは全部できた。
今のぼくらにとっては大成功といえるだろう。

1時半ベルリン我が家着。
買ってばかりの羽毛布団。

1月20日

みきちゃんと待ち合わせて昼食へ。大当たりで3人ともウルウルになる。

一回家に戻って最高のおしゃれをする。ポマードもべったり。
よく、美術家は何を着ていてもいい、と言う人がいるがとんでもない。せまい美術業界でならまだしも、社会では全く通用しない。

7時オープニング開始。

ワインは自慢のカタルーニャワインの赤と白。二人の黒服がサーブしてくれる。
8時過ぎ、アパートのオーナー、アナさっそうと登場。ふだんはよれよれのお百姓さんスタイルで畑仕事に精を出す彼女だが、今夜は毛皮のコート、中は黒のミニスカートでロングブーツ。80歳近いとは思えません。

とにかくたくさん人が来てくれ、たくさん話した。

10時、近くのレストランへ。総勢20人くらい。このあたりからあまり記憶がない。

ですので、けんちゃんにかわって私、彩子がご報告いたします。
夜も8時あたりからワインを飲みはじめると、やはり乾燥しているバルセロナ、喉がかわき、またビールを注文。しかし、連日のイカリング、貝、頼んだ料理の添え物がつねに天ぷら状態の日々。ふたりとも胃袋が疲れ果て、また無事に展覧会も始まった安堵もあり、突然肉体の限界に気づく私たち。ビールも進まず。しかし酔いがまわっているのは確か。

イグナッシオの息子のヨット持ちにヨットに乗りたい! とからむけん。

ジョージ クルーニー似と呼ばれ、まんざらでもないホセアントニオ。最後は自らジョージ クルーニーを名乗る。

料理の最後に運ばれてきた豚肉のレア具合に、けん、店から逃げ出そうとする。が、引きとめられる。無理矢理口におしこんでいる姿は貴重です(いつもは他の人の分のお肉にまで手をだそうとする)。

夜中12時を過ぎてデザートタイムに突入。チョコレートアイスクリームをぺろりとたいらげたイグナッシオ83歳。

ようやく宴会も終わり、タクシーでホテルまで。正しい金額のおつりをわたさないタクシーの運転手に、けん、泥酔状態ながらもねばる。

以上。


1月19日

バルセロナに来て初めての曇り日。
昼間はアパートでのんびり過ごす。

けんギャラリーへ。作品の照明と写真撮影。

あやハンブルグからわざわざ来てくれたみきちゃんを迎えにいく。

仕事中のけんちゃんに内緒で、二人でタコの煮つけをおつまみにビールで乾杯。その後ショッピングタイムに。セール中の洋服屋、靴屋をチェックしていました(彩子)

新井さん、みきちゃん、あやちゃんと合流してビールバーへ。食う飲む。

1月18日

今日やりたかったこと。
2m強の凹みにプラスチックの彫刻をはめこみ、写真を撮ること。
僕たちの年末年始はこの日のために捧げられたのだ。
彫刻を現場へ運ぶ。重いけどこれがバルセロナでの最後の仕事だ。
フェルランディナ通りにその凹みはある。

はずだったが、なんとその建物で改修工事が行われたようで見事に凹みが埋められていた。
呆然とするもどうしようもない。
幻のフェルランディナ。
急ピッチでつくってなんとか今日に間に合わせたのだけど。

すごすごギャラリーに戻って昼食へ。
港まで行って今日こそはあこがれのパエリアを。
かなり時間はかかったが納得のいくレストランをみつけられた。

ギャラリーに戻るとなんだ、やっぱりまだやることはある。妥協しないように。


1月17日

展示の完成。

夜、モニカの家で恒例あやちゃんの寿司ワークショップ。
バルセロナ在住の新井さんが市場での魚の買い方などを丁寧に教えてくれる。
あやちゃんの見事な手さばきにみんな大満足。


1月16日

今日はギャラリーが休み、自動的に僕たちも休み。
あやこデイということであやちゃんの好きなところへ。

グエル公園、ザグラダファミリア、すっかり羽をのばす。

夜、近くのバーでFCバルセロナの試合を観る。


1月15日

10時搬入スタート。

あやちゃんが小さい彫刻の形を担当する。ぼくのカタい頭よりいい結果を出すことがあるし。(ぼくだとこの彫刻の形はこれだという束縛がつきまとう)
そして案の定2つの傑作を生み出した。

イグナッシオ、ホセアントニオ、モニカ、アルゼンチン人、けん、あや、でランチ。

アパートに戻るとアナ、マーク、サンドラ、アルベルトが待ち構えていてとにかく飲む。

マークはその後午前3時くらいから楽器の演奏を始めて近所からものすごい苦情だったらしい。アナ談。

1月14日

10時搬入スタート。
予想以上に進む。
なんといっても入れ替わりで3人の屈強な男達がアシスタントとしてきてくれていた。
額ものはすべて彼らがやる。

ビールをひっかけイカリングを食べて帰る。(以後、バルセロナ滞在中に同じことを4回くらい繰り返した)


1月13日

朝、空港へ。
11時バルセロナ空港着。
12時ギャラリー着。特大の荷物だったのでほっとする。
ベルリンに比べると10度以上暖かいしうれしい。
ホセアントニオはあいかわらず。
明日からの打ち合わせを終え、ホテルへ。バルセロナの北の端。
アナおばさんが貸している大きな庭付き(畑?)の部屋。
ギャラリースタッフのモニカがキッチン付きのアパートがいいという要望に応えて探し出してくれた。
日用品買い出しへ。
がスペインは午後2時から5時まであらゆる店が閉まるということを忘れていた。


1月12日

梱包。

あやちゃん職場からうなぎを買ってきてくれる。

1月11日

持ってく作品すべて完成。
やれることはやった。
夜、作品写真撮影。

1月10日

けんフル回転。
買い出し。

あや久しぶりの休日。
そそくさと準備して買い物へ。
とは言っても、いつものように何も買ってこないのでは、と思っていた。

が帰ってきたあやちゃんは顔が上気している。片手に大きな紙袋。
立派なコートです。

1月9日

けんあやフル回転。
今日であやちゃん担当の作業はほぼ終わる。

1月8日

ぼくがオランダに行っている間にあやちゃんがかなり作業を進めてくれていたので、やっと先がみえた。
けん、あやフル回転。

写真は凹みがなくなって落ち込むけんとアパートの庭。
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by hecomi-study | 2011-01-24 03:24 | Comments(0)
2011年 01月 08日

ひとつひとつ

1月7日

8時半ウィムがホテルに迎えにくる。

万全な出来。
ロウとウィムを喜ばすことができてまずは何より。(少なくともそうみえた)
ミリアムがギャラリーから予定以上の作品を持ってきたこともあり、計20点くらいの展示になった。結局よかったけど。(最初はちょっとひいた)

予定より一日早く、5時で終了。ウィムと駅へ。

彼は送り迎えやちょっとした気遣いを気持ちよくしてくれる。
あまり知らない場所だし、そういうことが本当にありがたく感じる。

すっかり見直した、
というか彼はオランダでただひとり選ばれたAICAインターナショナル(国際美術評論家連盟)のメンバーらしい。(ぼくはまずAICAを知らなかった)(ウィムにばかにされた)

一路ベルリンへ。(ブログを書く)(しっかり食べてしっかり過ごしているので多少滞っても心配しないでください)

ひとつ終わる。

1月6日

朝の電車でズヴォレへ。12時着。
ウィムが駅まで迎えに来てくれる。

展覧会場へ。7、8人が参加する展覧会。
美術館などを会場にしているがぼくは旧市街のとても古い塔を展示場所に選んだ。

ずっとグルグル細い階段を上っていくと昔は図書館として使われていた部屋に出る。
展示開始。
プロの展示アシスタント、ロウさんが来てくれていた。
7時終了。
ウィムとディナーへ。
彼は3時間8割は話していた。(でも凹みマップをつくりたいからうんうん聞いていた)

レストランとホテルのバーで計6杯。

牛肉のステーキ

1月5日

とてもよし。
梱包。

夜、たろさん、めぐぽんの忘年会へ少しだけ顔をださせてもらう。
気がついたけどもう2週間以上、あやちゃん以外の人に会っていなかった。
でも今のぼくに必要なことは100%を作品につぎこむこと。わがままは言えない。

1月4日

年末年始にかけては激しく集中できた。
おかげでちょびっとたるむ。

1月3日

6日から搬入のズヴォレでの展覧会。
もうすでにできあがっている過去の作品で構成されるのであまりドキドキしない。
搬入に行きたくない、行きたくない、とずっと思っていた。
さらに頼みの綱のあやちゃんがベルリンに残り、プラスチック加工を続けなければ、最後の作品がバルセロナには間に合わないことが発覚。
やだなぁ。寒いなぁ。
がここにきて、展覧会のオーガナイザー、ウィムが展覧会の他に前からプレゼンしていたズヴォレ凹みマップの制作にもかなり意欲を示していることを聞く。(たぶん暖かい季節)
だとしたら話しは違ってくるし、やる気も違ってくるってもんだ。
搬入もニコニコ愛想をふりまいて頑張ろう。
そう、ぼくはそんなゲンキンな人間です。

1月2日

そういえば、ヨガを続けて2ヶ月以上になるがなんとも始めてよかった。
もともと無理をすればすぐ腰が痛くなるし、頭痛や肩こりもつらかった。
でもすべてわかったけど、ただの運動不足で体がカタくなっているだけなのだ。
ヨガで筋肉をやわらかくし体を改善していくと、、、
腰痛、肩こり、むくみ、おなかぽっちゃり、集中力の無さ、うつうつすること、飲み過ぎ、姿勢の悪さ、体力の無さ、
などなど本当にこれら全てが改善され、さらになんだか前向きな気持ちで日々を送れている。

1月1日

昨日の夜、あやちゃんと今年の抱負について熱く語った記憶があるがいくぶん飲み過ぎて肝心の抱負を覚えていない。

あやちゃんに聞いてみると要は、なせばなる、みたいなこと言ってたよ、とのこと。

ということで、成せば成る。これが今年の抱負。
いまいちどういうことかよくわからないけど、とにかくやれということだ。英語で言うとドゥイトだ。

あと、ぼくたちの新年は気持ち的に1月の21日、スペインから戻ってから。
それまでは晴ればれした気持ちにはなれそうもありません。

12月30日、31日

ちょいやりすぎ。

鴨南蛮そば お雑煮 にしんの昆布巻き ぬか漬け 海苔バター餅

12月28日、29日

静かだし、これ以上はないくらいできる。
でもこれからは、このくらいがスタンダードになり、さらに集中力を持続させていくことが必要になるのでしょう。まだまだです。

4月までオーストラリアに行く、司法省彫刻のコーディネーター、エスターからエール。
でもはたして彼女なしで癖のある関係者をまとめていけるのだろうか。
まっ、難しいことは後回し、年が明けてから考えよう。(たぶん明けても考えないのがぼく)(そしてもっとも癖のあるのがぼく)

12月27日

途中、木のロシアくんをやりなおしてみる。
とてもよくなる。

カツサンド
とんかつ定食
カツ丼

12月26日

よし。

カツを揚げる。

12月25日

集中した良い日。

かわったことと言えばプレゼント。
朝起きたら漆塗りのみそ汁茶碗とキッチンばさみ。

悪友斉藤さんからもらった夫婦茶碗、アイスランドのひろえちゃんからもらった夫婦箸、これらと並んだら今まで使っていたIKEAのみそ汁茶碗が本当にみすぼらしくみえるんです。そんなこんなでベルリンの無印で買いました。

そして、実はもうひとつ大きなプレゼントが一昨日我が家に届いていた。
ぼくのカメラ、アニエスのスーツ、に次ぐ買い物。

羽毛布団セットです。

枕2つ、掛け布団2つ、敷き布団1つ。

これまた今までIKEAの綿布団だったのだけど、へろへろで煎餅みたいだし、2枚重ねても寒いか暑いかで夜何度も目が覚めるのです。

毎日使うものだし、ということで探していたら、ハンブルグのミキさんから朗報があり。
高級ホテルリッツカールトンが自身のホテルで使うため開発した羽毛布団セットが、ホテルに申し込めば買えるとのこと。
去年、建築家バールさんの50歳誕生日パーティーでリッツに泊まったとき、その羽毛布団には心底感動した。
こともあり、けんあや即決。

さて寝心地は、、。
言葉で表わせないほど買ってよかった。
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by hecomi-study | 2011-01-08 19:07 | Comments(0)