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2010年 01月 31日

ビューティフルサタディ

1月30日

いい天気。大掃除。

部屋を使いやすいように改良する。楽しい。

なかなかしっくりくるのができたので、散歩をかねて買い出しへ。もう道は覚えている。

途中、巨牛がいたり、道路でにわとりが遊んでいたり。誰もが想像できる美しすぎるヨーロッパの田園風景。(もちろん田んぼはない)

変わった買い物といえば、野鳥のえさ。ヨーロッパではこの時期スーパーで買える。説明書には、冬の間の小鳥達を守りましょう。彼らは一年で何百万匹もの害虫を食べてくれます。と、書いてある。おもしろいのでベルリンの窓にも掛けてあるし、ここでも試してみよう。あやちゃんがくる水曜日までに、なんとか小鳥が来てほしい。
喜ぶんだけどな。

なんて心配はご無用だった。

3カ所の木に網に入ったえさをつける。つけてる最中から姿は見えないが小鳥の声に囲まれる。家に入って、インスタントのカップスープにお湯を入れて戻ると、、、すでに2羽、ベルリンの家にくるのと同じのが来ていた。

そして、ぼくたちのベルリンでもお気に入りの種類のペアも来てくれた。間の抜けた顔をしていて親近感が持てるのだ。彼らはひとまわり小さいので最初のペアに圧されている。

最後には、えさのパッケージにも印刷されている、胸の部分が赤いのが来た。ベルリンではみたこともない。しっかりえさの味をおぼえてくれたら、と思っていたら2時間くらいボーっといた。もう、えさの虜だろう。

初制作。  小鳥が気になってあんまり。

厚切りベーコンサンド
生ハムパン
ジェノベーゼ風ひき肉パスタ
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by hecomi-study | 2010-01-31 08:48 | Comments(0)
2010年 01月 30日

まずは

1月29日

朝8時の電車でメッペルへ。北オランダ、フローニンゲンの下の方にある街。

工具と素材、服だけなのに40キロになる。ひさびさにバックパックを背負う。胸にも、もう一つリュックだし、両手に長い物と幅の広い物を持っているので行商人、もしくは武装した山伏みたい。みんな哀れんでくれて親切だ。

2時半着。初対面のピムさんが迎えにきてくれた。新しいディレクターだ。

そう、ぼくをアートフェアでみつけだし強く推してくれたディレクターマリアンさんは、ぼくが来る直前にKiKを辞めてしまったのだ。えぇー、何それと、思ったけど彼女から辞めざるをえない理由を聞いたら納得。


レジデンス先到着。一戸建ての大きな家、となりに作業場がついている。
小さな道路をはさんで、元ミルク工場がでーんとある。この工場内にKiKの事務局と展示スペースがある。

一度来たことがあるので勝手はわかる。すぐにピムと車で買い出しへ。土日は開いてそうもないし。ビールをいっぱい。

4時からいきなりミーティング。ボランティアの人も含め10人くらい。みた感じみんなけっこうしっかりとまとまっていて好感が持てる。やるきもある。こういう人達こそを感動させなきゃ。

いきなり凹みの話しをさせられる。

3日から来るあやちゃんの話しにもなり、日本食をつくっている、というとみんな顔が変わる。
オープニングに料理をだそう、からはじまり、最後はお寿司ワークショップをやろうというアイデアまで。ぼくも調子に乗ってじゃあ、あやちゃんにお願いしてみます、ということになった。

凹みの話しは、すぅっと、どこかへ行ってしまった。

1時間くらいして会議がオランダ語になったのでアトリエに戻る。

はやくこの家になじめますように。

あこがれの一戸建ての主人。

すてきなのに広すぎてなんだか落ち着かない。

料理をはじめよう。

包丁のきれあじがテーブルナイフぐらいだ。

もうあとは飲むしかない。

ピムおじさんお薦めの白ワイン。

おいしい。メッペル滞在中はこれでいこう。

ワイン決めは一番大事な事柄。

その他2番目から、インターネット接続、ホームセンターの場所、ゴミの分別の仕方、鍵の管理、なども初日で全てクリアになる。

上出来です。

ハンバーガー
カリーブルスト
粗挽き肉ミートソースパスタ
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by hecomi-study | 2010-01-30 05:45 | Comments(0)
2010年 01月 29日

地獄の番犬

1月28日

明日、オランダへ。

カツを食べ続けた甲斐がある。

あやちゃんが弁護士さんと話し合い、オランダに行けることになった。ベルリンでの仕事もあるのでまずは10日間だけ。それでも、うれしい。あやちゃんにとっては一年ぶりのドイツ国外行き。

この知らせがなかったら、ぼくはなんとなく暗い気持ちで暗い冬のオランダに行っていただろう。

荷物の整理をしていても楽しくなってきた。とても広いアトリエを使えるのでつくりたいものが頭にたくさん湧いてくる。きりがないのでいくつかは、次回まで我慢。

もう、これ以上いい知らせはいらないくらいなのに、大阪のコウノトリ、南さんがいい知らせを運んでくれる。

ぼくが東京ならここ、と唯一望んでいた場所からのコンタクト。もちろん、ぼくはやる気満々だし、実現させたい。

そうなると、ソフィエン魔王の出番ですかね。
魔王ひとりじゃさみしいから、地獄の番犬ケルベロスさん(Lehrterstr.22 Berlin Mark2)にも声をかけてみましょうかね。


夜、ちいさな勝利たちに乾杯。

ハムチーズサンド
カツ丼

写真はケルベロス

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by hecomi-study | 2010-01-29 03:43 | Comments(0)
2010年 01月 29日

勝ってこい

1月27日

制作。
よい。


夕方、オランダで使う工具と素材の買い出し。
2軒で全てが揃う。
レジで並んでいると、後ろの人がほそ長いすき間に、買い物品を落としてしまった。
ちょうどぼくは長い1m強の棒を持っていたのでとってあげるとなんだかとても喜ばれる。でも本当は、ホームセンターのスターなんかより美術界のスターになりたいのだけどな。

そして、、、どさくさにまぎれて新しいドリルを購入。

品質は高いが、もちろん値段も高い。
道具と素材にはいとめを付けるな。美術家たるものクオリティをお金で買えるのなら願ったりだ。これは札幌の堀田さんに酒の席で学んだことだ。

あやちゃんも、そこにだけは絶対に口を出さない。

でも、それでも少しやましいのはなぜだ?(いいけんが問う)

だって、これで手持ちのドリル4本目だからだ。(わるいけんが答える)

ここで言い訳タイム(持ち時間2行)

いろいろと使い分けが必要だし、何千個も穴をあけるのだから、疲れないちょうどいいサイズのが欲しかった。4つのうち2つはおもちゃみたいで持ってもどきどきしない。美術家たるもの、美しいものをつくるのが仕事だから、、、タイムアップ


よかった。誰に言い訳したのかわからないがなんだかすっきりした。


カツサンド
カツ丼
カツカレー


1月26日

制作。
ゆとりがあると楽しい。どんどんアイデアが湧いてくる。

いいところにオランダから二つの電話。パーティへの参加とアートプロジェクトへの参加。
今までのぼくならほいほいとついていっただろう。

両方断わる。こんなに時間があって集中できる時を乱したくない。


さぁ、今日はトンカツナイト。

毎回、どこかへ旅立つ前や展覧会の前などには、勝ってこいっ、ということでトンカツを揚げる。だいたいはあやちゃんが揚げてくれていたが、最近はぼくも秘訣を教わった。

今回はいい塊肉が手に入っていたので、10cm四方のカツを17、8枚も揚げた。

これから何食かは、トンカツ三昧。

旅立ちの日の朝にはいつもあやちゃんが電車の中用のトンカツ海苔弁当をこさえてくれる。

ドイツ人やオランダ人の前でひろげるのは少しはずかしいのだけど(みんなに容赦なくみつめられる)、抜群においしいのです。


サンドイッチ
冷やし納豆そばうどん
とんかつ定食
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by hecomi-study | 2010-01-29 03:38 | Comments(0)
2010年 01月 26日

空色と太陽色

1月25日

制作と29日からのKiK滞在準備。

夕方、日本に着いたみきちゃんとスカイプで話す。
華のある太陽のような顔をしていた。

今のみきちゃんなら何をやってもうまくいくだろう。グッドラック

ソーセージパン
ひき肉ラーメン


1月24日

起きたら、テーブルの真ん中に、めぐぽんがきれいな空色のボールペンを忘れていた。でも不思議だ。いったいどうやったら、こんなにわかりやすいところに置いてあるのに忘れていけるのだろう。

午前中、のんびり。二日酔いは無し。
午後制作。

いもときのことキャベツのみそ汁
野菜ピザ
お好み焼き


1月23日

撮影日。
朝起きて、何かが変だ、と思っていたら空がきれいに晴れている。
この時期でこんなにきれいな日はベルリンでは何ヶ月に一回だ。

軽い奇跡。

今年一番の冷え込み。風が吹くと目から涙が出る。

スノーボードよりも長い魔王を運ぶのはとてもはずかしい。できるだけみえないように、こそこそと。

ソフィエン通りに着いて、まずは以前怒られたおばさんの家に日本のお菓子を持っていく。先手必勝だ。でも留守だった。

ベルリンでのぼくの活動をアシストしてくれているミリアム(ロッテルダムのギャラリストではない)も応援にきてくれ、キャーキャー騒いでいる。


撮影は順調、でも冷たくて素手では三脚をさわることができない。

1時間ほどで終了。今日もだきょうしないですんだ。

あやちゃん、ミリアム、と隣のカフェに逃げ込む。ふたりともつらそうなことは一言も言わないが特にミリアムは普通の格好だったので相当寒かったはずだ。最後までつきあってくれてありがとう。

でも、大事な緊迫した映像撮影中に携帯カメラで何度もフラッシュを焚いて、にんまりするのはやめようね。


家に戻る。
着ていた、靴下4枚、股引3枚、上半身9枚を脱ぐ。


3時にハンブルグからクリストフ青年がくる。

最近、凹み彫刻を金属でつくる時には、全て彼に最初のカットを任せていた。(コンピュータ制御)

でも今日は別のお願い。近況を報告したあと、

「オランダ司法省の彫刻と、ロッテルダム歴史美術館の彫刻、二つの巨大彫刻の制作コーディネートをあなたにやってもらいたいのです」

たくさんのサンプル素材の調達から、素材、制作場所、の調達、交渉、など。

彼にまかせることができれば、ぼくらの3分の1の時間で、ぼくらがやるより2倍上手にこなしてくれるだろう。

あやちゃんも上手に話しをもりあげてくれる。

そして、

聞くまでもなく、
返事は彼のすてきな笑顔をみればわかった。

話しているうちに彫刻の重量計算、構造、色の忠実再現などの技術を持っていることも判明。

頼もしすぎる。

あとは、お互いにゆっくりでもいいから信頼関係を築いていくこと。


夕方、肩の荷がおりすがすがしい気分。ぱぁっといきたいな。

たろさん、めぐぽんの家に電話するも、留守。
しつこく電話。

やっとつかまり、むりやりぼくの家に呼んで飲むことにする。

冷凍しておいたあやちゃんの手作りぎょうざのおいしさに二人ともびっくり。

何をそんなに笑ったのか、もうあまり覚えていないが、5日分くらい笑う。
気がつくとビールを17本も飲んでいた。(ワインも一本)

納豆チャーハン
鶏肉うどん 水ぎょうざ

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by hecomi-study | 2010-01-26 01:34 | Comments(0)
2010年 01月 23日

だちょうって言うな

1月22日

あや、日中のんびり、夕方仕事へ。

けん、明日の魔王撮影準備と梱包。たたむ前の段階、完成。

現状のベストは尽くせた。


バルセロナのギャラリストから、個展日程を変更したいとのこと。特にスペインでは夏前に美術作品を売ることは難しいそうだ。それはヨーロッパ全般に言えること。美術業界のシーズンは9月から始まる。

ほっとする。

4月のメッペルでの展示とオープニングがちょうどかち合っていたのだ。

3銃士くん、まだ出番ではないようです。

ん、ということは、現在取り組んでいるソフィエン魔王は、、、

9月の札幌、テンポラリースペースでの展示でみせることができる!

一気に少し緊張する。

このブログで最強、最高、っていくら言ってみても、 ブログをみてくれた札幌の人が実際の魔王をみて、こんなもんか、と思ったらいやだもんな。口だけのだちょう野郎って言われるんだろうな。


札幌はぼくの本拠地。ぼくの昔からの作品を知っている人がたくさんいる。
とっても幸せなことではあるが、同時に、ぼくの成長、発展ぶりが具体的に露顕するわけだ。

いつになっても一番ぼくの本質をみてくれるのはこの街。

凹みに対して悩んだ時に絵画を発表させてくれたのもこの街。
たしか、よわってるぼくにみんなやさしかったな。

作品はあんまり嘘をつきません。

これからもがんばります。


クリームコーンパン
ひき肉韓国ラーメン
鳥の手羽先の甘辛煮
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by hecomi-study | 2010-01-23 04:15 | Comments(0)
2010年 01月 22日

魔王の誕生日

1月21日

朝、あや仕事へ。

けん、4度目の妥協点、

はねかえす。

ただでさえかっこいいソフィエン魔王を、かっこわるくしてしまっては申しわけがたたない。

ぼくの制作課程で一番の敵(そして友達)は

だきょう。


足が速そうだ。



はずかしい話しだが、今日は、ピザをかっこつけて2枚も食べたので具合が悪くなった。(大食いのドイツ人ぽくオーダーしたかったのだ)

カレーパン カレーライス
きのこのピザ スペインサラミのピザ
ひき肉ときのこのクリームパスタ


1月20日

あや2カ所の仕事へ。

けんどっぷり制作。3度目の妥協点もはねかえす。

土曜日にソフィエン魔王の写真撮影がある。
実際の凹みにはめこんだ写真を撮る。

現場に戻るのはなんだか少しどきどきする。のには訳がある。



魔王が生まれた日は2009年9月19日、凹みをトレースしにソフィエン通りに行った日だ。
何日か前にあやちゃんの鼻が利いてなんとなく中庭をのぞいた時から目をつけていた凹み。

さて19日
マンションの一階玄関フロアで、トレースを開始。
あやちゃんも横でサポートしてくれる。トレースしていくうちに、予想以上の面白い形が現れてきて驚く。

ふたりとも興奮しつつ、(ぼくだけかもしれない)形をおこしていく。通りがかるマンションの住民もあやちゃんの説明によろこんでいる様子。

1時間くらいして全体像が浮かび上がり、ああ、凹みってすばらしい、、と思った。

そこで、とつぜん、がたいのいい戦車みたいなおばさんがやってきて怒鳴りちらされる。

もちろん、ぼくもあやちゃんも必死に説明するが、おばさんは怒りのあまり人の話しを全然聞かないで、でていけ!とすごい剣幕だ。

冷や汗。

しばらくして、やっとぼくたちの説明に耳をかたむけはじめる。ぼくたちは場所を一切汚さないし、たいていは最初よりきれいにして帰る。とか、ほら、これが凹みだよ。とか。

だんだん落ち着いてきたおばさん。マンションの住人で落書きに困っていたらしい。

ぼくたちがしたいことをようやくわかってくれたころには近寄ってきて、そのトレースどうせ高く売るんだろぅ うふふ、などということまで耳元でささやいてくれた。(実際に売るが別にやましい行為ではない)

最後は通りかかる人に、自慢げに凹みを説明している。

なぜだかわからないが、別れ際、あやちゃんとおばさんは抱き合ってなごりを惜しんでいた。

女性って。


怖かったけど考えてみればおばさんのとった行動は当然だ。正しい。

得体の知れないやつが自分の敷地でごそごそしてたらぼくだって怒る。通報だってする。(ぼくも何度か通報され、そのたびに警察の方々がむかえにきてくれた)

グラフィティやゲリラアートは大嫌い、一緒にされたくないし、
極力、住民を嫌な気分にさせないよう努力をする義務が美術家(ぼく)にはある。

アートの名でなんでもまかり通ると思ったらおおまちがいだ。

ということをこの事件のおかげで強くおもった。

それからというもの、ぼくはトレースをするときは、できるだけきちんとした服を着て、その上に道路で作業する人用の蛍光オレンジのチョッキを着ることにした。わざわざ目立って悪いことする人もいないだろうし。

目立つので遠くから中学生に空き缶を投げられる意外は、気に入っている。


夜、同じ通りのみゆきちゃんが日本のルーで作ったカレーを持ってきてくれる。

飲む。

お茶漬け
カップヌードル ソーセージ パン
カレーライス


1月19日

あや、運送屋さんと仕事場へ。

けん制作。はかどる一日。

2度目の妥協点が来るも乗らず。時間があるからこそ。


ハムチーズサンド
ペペロンチーノ
なっとうごはん
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by hecomi-study | 2010-01-22 04:45 | Comments(0)
2010年 01月 19日

あやこ一段落

1月18日

けんあや制作。

明日の朝、運送屋が来るのであやちゃんは梱包までぎっちり制作。

ぼくもいい集中力でした。今までなら妥協したところをよく踏みとどまったね。

夜8時、あやちゃんが一連の仕事をやり終える。

ぼくはまだ終わらないのかと、ずっとどうでもいい作業をして待っていた。

あやちゃんのパスポートカムバック祝い。二人で60%のおしゃれをして近くのイタリアンに行く。

家の近くにある4軒のイタリアンのうち2番目においしいところ。静かだし(たぶんぼくらが一番うるさかった)、最後にグラッパをサービスしてくれるところがいい。

とにかくふたりで笑う。

みそ汁ごはん
塩漬け豚のサンド
ラムのグリル エビのパスタ 牛肉のカルパッチョ



1月17日

けんあや制作。

魔王の魚拓は文字通り、紙との格闘だ。大きいので床に敷いた紙に魔王の形をこれでもかと記憶させていく。

釣り上げた巨鯉があばれるのをなだめつつ、添い寝して魚拓を採るような感じに似ている。(魔王はプラスチックだから暴れない)

それでも紙の記憶力というのはたいしたもので、一度しっかりとしわや凹みを刻めばかなり長い間でも保たれる。

夕方、完成。


仕事は終わり。今日はあやちゃんの中華デイ。(ある日突然、あやちゃんが設定する)
昼のあんかけそばに続き夜は得意の手作りギョウザです。

ぼくの担当はとにかく皮を上手につくること。だけ。
より、モチモチさせるためにはと小麦粉を足で踏んでいく。パスタ用の延ばし機で皮状にし、コップで丸く切り抜く。今日はいつもより1段階厚めにした。

その間あやちゃんは全ての準備を終え、できあがった皮に具を詰める。

おなかがパンパンむちむちに張ったギョウザが行儀よく並んでいく。

ビールで一休みしてから、あやちゃんが香ばしい焦げ目をつけて一気に焼きあげる。昔、お母さんから学んだ方法らしい。


グラタン
あんかけ焼うどん
ギョウザ キノコとかぶと揚げのみそ汁

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by hecomi-study | 2010-01-19 07:02 | Comments(0)
2010年 01月 17日

ソフィエン魔王 

1月16日

けんあや制作。

バル3兄弟、いや3銃士がだいたい終わる。

なかなか立派になった。
でもしばらく、ほったらかしにしておこう。また、新しいことに気づくかもしれない。

さて、3銃士のあとはいよいよベルリン最強の凹み、ソフィエン通り34番地の登場だ。(何が最強かというのは説明しにくいので完成したら写真をみてください)

(あとアドレスで言うのは長いので以後、ソフィエン魔王にします。)

今日はフィンガープリントにとりかかるための準備。フィンガープリントと言っても要は魚拓みたいなものです。

魔王を育てていくのはそれが終わってから。

生まれながらの美しさを備えたソフィエン魔王。
彼がさらなる大魔王へと育っていく養分は、ぼくの美術界に対する憎悪と恨みなのである。

と、そんなことはなく、いつもとてもよくしてもらってます。


バナナパン シチューパン
江別小麦ラーメン
鶏肉ときのことトウモロコシとかぶとキャベツのグラタン


1月15日

けんあや制作。

あやちゃんにちょっかいをかけても相手にされず。

夕方、あやちゃんが、外で鳥が騒がしいのに気がつく。

そこへ、大阪の南さんからのうれしい知らせが届く。
地道にやっていればいいことはあるもんだ。小鳥達もお祝いしてくれていたんだ。

しあわせを運んでくれた南さんのことをコウノトリと呼ぶことにしよう。

あやちゃんも心からよろこんでくれる。

今夜は鶏肉だ。(コウノトリは手に入らなかった)

カルボナーラサンド
コーンとツナのピザ
鶏肉とカブとキャベツのクリームシチュー


1月14日

けんあや制作。

あやちゃんは締め切りが近い。19日に運送屋さんが家にくる。

カレーパン
鮭チャーハン
塩漬け豚のカルボナーラ
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by hecomi-study | 2010-01-17 02:24 | Comments(0)
2010年 01月 14日

持つべきものは友と兵隊

1月13日

制作。

バルセロナ三兄弟はすくすくと成長している。

魚君は船君に。カタツムリ君は巻貝君に。へび君はベルリンのブランデンブルグ門(凱旋門)にそれぞれ格上げしてあげよう。


ロッテルダム歴史美術館より、連絡。
1月に予定されていた発掘現場入りが春に延期。歴史美術館、考古学連盟、ぼく、がチームを組む仕事だ。凹みは、美術関係者よりも、建築家や歴史家などに喜ばれることが多い。
寒い時期ではなくなったのでうれしい。
でも、企画書に少し注文がはいる。

同じ日に、ミルク工場凹みマップの企画書にも変更がはいる。

張っていた気が少し抜ける。なんだかいろんなことが楽になっていく。


待てよ、ということは、1月はけっこう時間ができるということだ。

ベルリンのソフィエン通り34番地の凹み(今のところベルリンのトップ3に入る)はもちろん王から魔王へ、バルセロナ3兄弟もがんばれば、バルセロナ3銃士くらいに格上げしてあげられるかも。

4月にはこの子たちをひっさげて、スペイン征服をねらう。

スペインにひどい目に遭わされた、南米のインディオさん、ぼくがその借りを返す。

(スペイン人は大好きです)

そんなことを言っているうちに、あやちゃん仕事へ。

煮込みハンバーグサンド
ペペロンチーノ
塩漬け豚のカレーライス

1月12日

制作。よき。

夕方、あやちゃん仕事へ。

川俣正のドキュメント映画をみる。すごすぎる人だ。そんな中でも負けず嫌いのぼくは自分の勝ち目を探す。無理矢理いくつかみつけた。


夜、めぐさんからもらった手ごねハンバーグ、とどめにデミグラスソースをつくって煮込んでみるが、肉が抜群においしかった。

みきちゃん、中森さん、中嶋君、めぐみさん、たろうさん、乾杯。
応援ありがとう


卵納豆ご飯 サンドイッチ
納豆そば
煮込みハンバーグ
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by hecomi-study | 2010-01-14 03:35 | Comments(0)