月刊/凹みスタディ

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2015年 09月 19日

15号

9月です。

8月何があったかな。
あまり、制作に集中、という感じではなかったけど
こういうのはしょうがない。

宇部ビエンナーレの搬入。
そう、なんとも見事な縁で台風15号と会ってきました。
福岡着の飛行機は無理だろう、ということで急遽神戸着に変更。
飛行機は飛んだものの、恐ろしい揺れ、一緒にいった真吾くんともども、足をつっぱりすぎて、足がつったほどでした。
こんな揺れは経験したことないし、ぐったり疲れて新幹線へ。
それも広島までしか行かないとのこと。(線路に木が倒れたらしい)
広島で降ろされたものの、何万人もがホームでいつくるかわからない新幹線を待っています。
こりゃ、らちあかねぇ、ということで
ローカル線を乗り継ぐことにしました。
えっちらおっちら進む電車も、ついに徳山で完全にストップ。線路に木が倒れたらしいです。
バスもないし万事休す。
最後の手段は個人タクシーを探して宇部までの値段交渉です。
けっこううまくいき、格安で宇部まで到着。
疲れたけど、それはまだこの旅の序章にすぎなかったのだ。

2日目、思いだすのもおぞましいハプニングが。。。。
(ここまで書いたけどハプニングの内容は省略します)(いいとこなのにすみません)

持ってきている制作工具、機械類はほぼゼロ。
何度も事務局の方にホームセンターをまわらせてしまいました。
この日の午前中に搬入を終えてすぐ帰る、、、、つもりがスムースに組立が進み始めたのはその次の日の午後でした。

ぼくができることはとにかく真吾くんが仕事をしやすいようにすること。
でもほんと二人で力と知恵を結集して少しずつだったけど進めることができました。

そしてついにその時は訪れました。
最後のネジを締め終わって、、、
完成。
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こんな嬉しいことが今まであったかな。
事務局のみなさんも心から祝ってくれました。

ほんと、真吾くんにはかけがえのない感謝と、一緒に乗りこえた友情を感じました。
(夜一緒に飲んでるとすぐ女の子のいる店に行きたがるというのが玉にキズですが、笑)(ちなみに超がつくイケメンなので、我こそはという方はどうぞ)



8月中旬、ある公募展に凹み軍団最強の刺客を送り込みました。
なんともいえないいい形ができた、と手応えも感じていました。

が、がなんと(めずらしいことではありませんが)、、、その最強の刺客が見事、ばっさり斬られたことが最近発覚。
めずらしくその日は一日がっくり。(前の日に飲み過ぎたというのもあるけど)
いやー、もっといいものをつくらなきゃ、とただただ思えます。

なかなか落ち込みが癒えないので、いつものジョギングコースで気になっていた凹みのトレースへ。
みごとゲット。
思っていた形とはすこし印象が変わったけど、何かありそう。
どうか新しいことを僕に教えてください。

気分が落ち込んでいる時こそ、人には本物の自信が必要で、その本物の自信というのは自分自身を前に進めることによって自分でつくりだすしかないのです。(ニーチェ自伝より)(うそです)


ワークショップ。
嬉しいサプライズがあったり、(お世話になっている社長がきてくれた)
参加者から曲げどころかまるめるという新たなヒントを得たり、果てには、透けるというもっと新たなヒントまで。
みなさんとても優秀でびっくり。
ちょっと油断してると
お株を奪われることになりますぞ。

注: ホームページ、古い作品も足しました。
いかにチョロかったか、でもいかに少しずつでもどこかに向かっているか、
がわかると思います。

凹みスタディ 公式ホームページ
kenichirotaniguchi.com
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by hecomi-study | 2015-09-19 10:23 | Comments(0)


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